2月21日(水)~22日(木)ボランティアの入門講座を行いました。総勢21名の多様な受講者に恵まれ、「ボランティアとは何か」という定義に始まり、ボランティアに必要な技術も学んでいただきました。平成30年度も実施を予定していますので、ぜひ参加をご検討下さい。7つの入門プログラムを紹介します。

①ボランティアの歴史と定義
ボランティアの語源と定義を紐解き、「無償で活動するのがボランティア」という一般的な理解を超えて、社会の状況・課題・ニーズを知り、考えて行動するボランティアの心構えを学んでいただきました。

歴史と定義を知る

歴史と定義を知る

②傾聴入門
傾聴とは「耳を傾けて熱心に聴くこと」です。心がまえから、姿勢や相手との距離、具体的な話術等、相手との信頼関係を結び、普段の暮らしにも役立つ傾聴を学んでいただきました。傾聴することで、悩んでいる人・困っている人の気持ちが楽になれば、それだけでも十分に社会を良くする活動なのです。

③支え合いゲームの体験
普段の自分とは違う立場を演じながら、人を助けたり、助けられたりする「支え合い」をゲームで疑似体験することで、ボランティアや身近な支え合いが、多様な人々の暮らしやすさに繋がることを意識いただきました。

支え合いゲームのカード選び

支え合いゲームのカード選び

④町内で行われているボランティア活動を知る
東日本大震災における災害ボランティアの活動と、現在町内各所で行われている町民によるボランティア活動の実践を紹介しました。具体的な活動を知ることで、ボランティアをより身近に感じていただきました。

⑤活動を体験する
おながわみらい創造が毎月22日に実施している駅前~商店街周辺の清掃活動に参加していただきました。活動体験ながら、駅前の環境美化に実際に貢献することが出来ました。また車椅子利用者には、車椅子利用者による清掃活動の可能性を探るモニターになっていただきました。

清掃活動を体験

清掃活動を体験

⑥レクリエーション入門
お茶会やイベント等、集いの場を盛り上げ、人と人を繋げる技術としてレクリエーションを学んでいただきました。レクリエーションの虎の巻「誰でもかんたんレクリエーション」と、町内で最も盛んなシニアスポーツ「ペタンク」を体験していただきました。

ペタンクを体験

ペタンクを体験

⑦災害ボランティアセンター運営訓練
ボランティア希望者・受付窓口・活動の斡旋・機材の受け渡し係・被災者という5つの役割を演じていただき、災害ボランティアセンターのおおまかな仕組みと、運営者・ボランティア・被災者という立場の違いを理解いただきました。

ボランティアセンター運営訓練

ボランティアセンター運営訓練