女川高校跡地にて平成28年に開校した宮城県立支援学校女川高等学園では、全寮制で軽度の知的障がいを持つ生徒たちの特性に応じた職業教育を行い、それぞれの能力・可能性を伸ばし、社会的・職業的に自立できる生徒の育成に取り組んでいます。また、放課後の余暇時間に地域貢献としてのボランティア活動にも取り組んでいます。地域住民に関わり、人の役に立ち、感謝される経験から自信を育むことに繋がり、生徒たちにとっても大きな成長の糧となりうる重要な活動です。

11月27日(月)ボランティアセンターからの紹介で、浦宿浜石ノ田の山側法面の清掃活動が行われました。放課後の限られた時間で、寒風吹く中ではありましたが、生徒たちは熱意を持って細かなものから丁寧にゴミを拾ってくれました。地域住民ではなかなか手の行き届かない場所の清掃に力を尽くしてくれた生徒たちの活動は、まさしく地域貢献と言えるでしょう。今後女川高等学園は地域の支え合いの一翼を担う貴重な人材資源になっていくのではないでしょうか。

たよりになる生徒たちです

たよりになる生徒たちです