今回20回目を迎えた秋刀魚収獲祭の実行委員会において、福祉や救護の対応を充実化させるために「医療救護福祉部会」が新たに立ち上がりました。主要な部会メンバーは地域医療センター・永楽会・社会福祉協議会です。障がい者や高齢者も含め「誰もがイベントを楽しむことが出来る」ということを目指す部会の取り組みの一つとして、会場内を巡回して困りごとの相談にあたるボランティアを配置しました。相談ボランティアには大きなゼッケンをつけて目立たせ、救護室にも大きな看板を立て、ケガをした人、具合を悪くした人が迷わずに辿りつくことの出来る環境づくりも行いました。

お助けします!

お助けします!

今回初めての取り組みとして、身体障がい者用の駐車場に車イスを配備しました。車イスは相次いで活用され、実際に使用して下さった高齢者・障がい者の方々からは「車イスがあって助かった」という声が聞かれました。イベント会場に車イスの必要性があることと、自力である程度歩ける方でも、車イスがあることで長くイベントを楽しむことが出来るとわかり、今後も車イスの配備は不可欠と言えます。

イベントの福祉の充実化はまだまだ始まったばかりですが、試行錯誤を重ねながら、誰もが暮らしやすい福祉のまちづくりにも繋がる重要な取り組みとなることでしょう。

車イスにありがとう

車イスにありがとう