8月3日(木)女川町ボランティア友の会からの依頼で、平成元年に設立されたボランティア友の会の歴史に学ぶ研修会が行われました。

会員が代替わりして、設立から全盛期の活動を詳しく知る方も少なくなり、震災の影響も大きかったことから、今一度原点に立ち返り、今後の活動のあり方を考える必要があったのです。

設立当初からの社協だより掲載記事を紐解き、関係者の証言を集めました。「横の連携を強化して、多様化するボランティアニーズにスムースに対応しよう」ということで立ち上がった経緯から、高齢者の「ふれあい食事サービス」や離半島対象交流会や研修等、精力的な活動が様々な団体と連携して、頻繁に行われていたことを現会員の方々と共有しました。

当時の活動内容に圧倒されるようなところもありましたが、これまでの会の歴史を踏まえたうえで、現在の社会情勢に沿った活動のあり方を目指す前向きな意見が皆さんから挙がっていたことに光明が見えました。

設立総会当時の写真

設立総会当時の写真