6月23日(金)ボランティアセンターで講師対応した小学校の防災学習の授業「簡単ランプづくり」にて3名のボランティアにお手伝いいただきました。授業の内容はツナ缶を使った非常用のランプづくりで、災害時に限られた資材で工夫して対応する訓練として、防災意識を高めるものでした。

ツナ缶の油を燃料にランプを作る体験上、安全面に十分配慮が必要となり、金槌やマッチの取り扱い等、子ども達への細かなサポートも必要になったため、普段から技術系の活動に力を貸して下さっているボランティアにお手伝いを依頼しました。

依頼に応じて下さった3名の方々は、子どもたちの不慣れな様子に始めは戸惑っておられましたが、やがて熱心に教えていると段々コツを掴む子どもたちと一緒に、成功を喜び合っている姿が見られました。

子どもたちが今回教えてくれたボランティアの方々と町内で再び会うようなことがあれば、きっと挨拶を交わし合うことでしょう。地域の中で大切な子ども達を見守る目が一つ増えるような繋がりづくりとしても、大変有意義な機会になったと思います。

大きな暖かい手です

大きな暖かい手です

防災学習の取り組みを地域でもご検討下さい

ボランティアセンターでは地域での防災の取り組みを支援いたします。常日頃から意識を高めて準備しておかなければ、何かが起こった際に十分な対応は望めません。防災マップづくり、防災訓練、炊き出し訓練、防災グッズづくり等、外部講師の要請も含めて、必要に応じて検討いたしますので、地域で防災の取り組みを進める際には、ぜひボランティアセンターにもご相談下さい。

ツナ缶ランプの灯り

ツナ缶ランプの灯り