3月25日(日)シーパルピア女川を会場に行われた「女川町復幸祭2018」における福祉対応として、ボランティアによる場内見回り・トイレ点検・車イスの貸出しを行いました。大型イベントで車イスを貸出しする取り組みは、昨年9月のおながわ秋刀魚収獲祭から始まったばかりですが、今回会場マップにあらかじめ貸し出し場所を記したことや、看板を用意する等、周知を高めたことで、多くの方々に車イスを利用いただくことが出来ました。

車イスの貸出しがあることで、車イスが必要な高齢者や障がい者の方々がイベントを楽しめることに繋がります。車イス利用者が不便なく当たり前のようにイベント会場を行き来して、周囲のひとが適切に配慮することができれば、多様な人々が支え合う共生社会がイベントの中に実現したと言えるでしょう。車イス置き場の横を通りすがりに「車イス貸出しがあれば、今度はおばあちゃんを連れて来れるね」と話されていた方がいらっしゃいました。また観客席脇の舞台の見えやすい位置で、貸し出し用車イスに座って、皆と一緒に嬉しそうにトークショーを楽しんでいる方もいらっしゃったのです。

イベントにも車イスが必要!

イベントにも車イスが必要!