うみねこ民話

うみねこ園に「桃太郎」の絵が飾られていました

女川小学校の子ども達にボランティアで民話を語り聞かせている「語りの会杉っこ」では、民話の勉強会を毎月行っておられます。このたび民話を勉強している初心者の方々3名の初めての実践として、地域活動支援センター「うみねこ園」で4月28日(木)民話の披露を行いました。

人前で披露するのは初めてのことで、それぞれかなり緊張されていましたが、ところどころつかえながらも、最後までしっかり語り切ることが出来、温かい拍手を受けていました。

「100回の練習より1回の本番」という言葉がありますが、3名とも大きな自信を得られた様子でした。その後の反省会では、うみねこ園の利用者にさらに理解してもらいたいという思いから、「次回は場面によって絵を掲げてみてはどうか」とメンバーから提案があり、相手の立場に立って表現の仕方を変えることにまで思い至られたことに感動を覚えました。

民話の勉強会が民話の学びのみならず、「福祉の学び」にまで広がった瞬間でした。

民話の勉強会メンバー募集中

女川ご当地にまつわる貴重な民話や宮城の民話を毎月一回楽しく学んでいます。ボランティアの協力により作られた台本もあり、和気あいあいとおしゃべりしながら無理なく民話を学ぶことが出来ますので、興味のある方はぜひ見学に来て下さい。今年度は民話にちなんだ場所に訪れる計画もあります。